天然ガスは、不純物が少なく、また他の燃料に比べて燃焼時に発生する酸化物が少ないクリーンなエネルギーです。現在は、当社が生産している国産天然ガスを自社のパイプラインネットワークを通じて、関東甲信越地域の皆様にご利用頂いております。
この大型ガス田の開発の歴史は、今から30年ほど前に遡り、1970年代後半から始まります。当社は新潟県で、グリーンタフ(緑色凝灰岩層)中に貯留される天然ガスの探鉱を進めていましたが、1976年、長岡市西方でグリーンタフ中にガスの存在を確認し、有望なガス鉱床発見の端緒を得ました。その後さらなる試掘と様々な技術的検討を重ねた結果、1981年に開発を決定し、生産井の掘削やプラント(天然ガス生産処理施設)建設を進め、1984年に国内最大級の能力を有する越路原プラントを竣工し、生産を開始しています。
南長岡ガス田で生産される天然ガスは、プラントで処理した後、パイプラインネットワークを通じて沿線の都市ガス事業者および工業用需要家の皆様へ販売しています。
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