事業案内 OUR BUSINESS

日本/石油精製・オイルターミナル・八橋油田

当社の石油精製・販売事業は、生産した国産原油を製油所において精製し、近隣地域で販売する地域密着型事業です。

頸城製油所

当社が新潟県・秋田県で生産した原油は、新潟県上越市にある当社の100%子会社、帝石トッピング・プラント(株)頸城製油所において精製しています。
頸城製油所は、かつてこの近傍で当社が操業をしていた頸城油田から産出される良質な原油から石油製品を製造することを目的として、1963年に操業を開始しました。国内で唯一、貴重な国産原油を精製する製油所として知られており、現在は原料原油の主役を頸城原油から南長岡ガス田で生産されるコンデンセートへとシフトさせ、石油製品の製造を行っています。

写真:帝石トッピングプラント(株) 頚城製油所
帝石トッピングプラント(株) 頸城製油所
原油処理能力(常圧蒸留装置能力)は4,723BBL/日(751KL/日)

2002年からは、ナフサ留分からLPGの回収も開始しました。数少ない日本海側の製油所としての地理的利点を大いに生かし、品質・安全・環境をモットーに操業しています。

写真:LPG回収設備
LPG回収設備

オイルターミナル直江津

頸城製油所にて精製された石油製品を、一旦タンクに貯蔵した後、タンクローリーやタンカーでお客様の元へとお届けしています。この物流拠点となっているのは、1999年、新潟県上越市の直江津港に開業した「オイルターミナル直江津」です。
オイルターミナル直江津は、自社製造製品のみならず、石油元売各社の製品貯蔵・入出荷業務も受託しており、タンクローリーでの出荷業務を通して、主に信越地域の皆様へ安定的な石油製品の供給を行っています。 このターミナルは、新潟港と富山県伏木港の中間地点に位置しています。海上からは、5,000トン級のタンカーも入出荷できる設備を整えており、陸上では、同時に12台のタンクローリーに石油製品を積み込みできる出荷設備を備えています。信越地域を中心として、サービスステーションや一般需要家の皆様の元へ、ハイオクガソリンからC重油までの計6種の石油製品をお届けしています。

写真:オイルターミナル全景
オイルターミナル全景
写真:ローリー充填所
ローリー充填所
写真:タンカー入出荷設備
タンカー入出荷設備

八橋油田

秋田平野を流れる雄物川流域一帯では、大正時代から油やガスの探鉱が行われており、当社は設立と同時に八橋油田を引き継ぎ探鉱・開発技術の向上を図りながら開発を進めてきました。昭和30年前後には年間25万kl超の原油を生産する大油田となり、561万klの累計生産量を誇る日本最大の油田です。最盛期を過ぎた現在でも秋田の市街地で日々ポンピングによる生産を行っています。

写真:ポンピングシステム
ポンピングシステム

このページのトップへ


事業案内サブメニュー