事業案内 OUR BUSINESS

中東・アフリカ

中東・アフリカ
  1. ADMA(アドマ)鉱区
  2. コンゴ民主共和国沖合鉱区
  3. ウエスト・バクル鉱区
  4. エル・オアールⅠ/Ⅱ鉱区

アラブ首長国連邦: ADMA(アドマ)鉱区

契約地域 事業会社(設立) 権益比率
(2009年12月末時点)
ウムシャイフ油田 ジャパン石油開発株式会社
(1973年2月22日)
同社12% ADNOC 60%
BP 14.67% TOTAL 13.33%
下部ザクム油田 同社12% ADNOC 60%
BP 14.67% TOTAL 13.33%
上部ザクム油田 同社12% ADNOC 60%
ExxonMobil 28%
ウムアダルク油田 同社12% ADNOC 88%
サター油田 同社40% ADNOC 60%

当社は、2004 年5 月に石油公団が保有するジャパン石油開発株式会社(JODCO)の全株式を株式交換により取得し、完全子会社化しました。ジャパン石油開発は、1973 年に設立され、アラブ首長国連邦アブダビ沖のADMA鉱区権益に参加し、現在5 油田より原油を生産しています。同社が開発に深く関与し、あるいは開発を手掛けた同海域最大の油田である上部ザクム油田、ウムアダルク油田及びサター油田については、それぞれ1982 年、1985 年及び1987 年の生産開始以来、順調に生産を継続しています。また、ウムシャイフ油田及び下部ザクム油田については、それぞれ権益参加以前の1962 年、1967 年より順調に生産を続けています。生産された原油はパイプラインによりダス島またはジルク島に送られ出荷されています。

なお、現在、生産量維持・拡大のため、有望未開発構造の開発計画策定、ウムシャイフ油田における新ガス圧入施設建設、下部ザクム油田における追加ガス処理施設の設置および上部ザクム油田の人工島を利用した再開発計画策定などの諸作業が行われています。

これら油田の操業は、現地に設立された操業会社ADMA-OPCO 及びZADCO(アブダビ国営石油会社(ADNOC)とジャパン石油開発などとの合弁会社)を通じて行われており、当社はジャパン石油開発を通じ、両操業会社へ技術者を中心に人員を継続的に派遣しています。

コンゴ民主共和国: コンゴ民主共和国沖合鉱区

契約地域 事業会社(設立) 権益比率
(2009年12月末時点、*はオペレーター)
コンゴ民主共和国沖合 帝石コンゴ石油株式会社
(1970年8月1日)
同社32.28%
*Perenco 50%
Chevron 17.72%

当社は、1970 年7 月にコンゴ民主共和国沖合の石油探鉱開発プロジェクトに参加、17.03% の権益を取得しました。その後1972 年7 月に同プロジェクトの権益を追加取得し、これにより現在の参加権益比率は32.28% になっています。

同鉱区では、1971 年にGCO 油田を発見し、1975 年より原油生産を行っているほか、これまでに計11 油田を発見しました。1995 年5 月には、同鉱区の契約期間が2023 年まで延長され、現在、既存油田の安定生産操業を継続しています。

エジプト: ウエスト・バクル鉱区

契約地域 事業会社(設立) 権益比率
(2009年12月末時点、*はオペレーター)
ウエスト・バクル エジプト石油開発株式会社
(1970年7月17日)
*同社100%

当社が三井物産株式会社などと共同で設立したエジプト石油開発株式会社は、1975 年6 月にエジプト東部砂漠ウエスト・バクル鉱区の100% 権益を取得し、オペレーターとして探鉱作業を進めた結果、3 構造にて油田を発見し、1980 年より生産を行っています。

また、1989 年より実施した追加探鉱作業においても新規油田の発見に成功し、1990 年より生産を開始しています。

2005 年7 月には、同鉱区の契約期間が2020 年まで延長され、現在、既存油田の安定生産操業を続けるとともに、追加探鉱による増産の可能性を検討しています。

アルジェリア: エル・オアール I / II 鉱区

契約地域 事業会社(設立) 権益比率
(2009年12月末時点、*はオペレーター)
エル・オアールⅠ/Ⅱ 帝石エル・オアール石油株式会社
(2001年12月21日)
同社10.29%
Sonatrach 67.33%
*Eni 22.38%

当社は、2001 年11 月にアルジェリア東部陸域エル・オアールⅠ/Ⅱ鉱区の10.29% 権益を取得しました。エル・オアールⅠ鉱区では、1997 年に掘削した試掘井及びその後に掘削した評価井にて、天然ガス・コンデンセート及び原油の胚胎が、またエル・オアールⅡ鉱区でも2001 年に掘削した試掘井にて天然ガス及びコンデンセートの胚胎がそれぞれ確認されており、現在、周辺油ガス田との共同開発検討作業を行っています。

このページのトップへ


事業案内サブメニュー