イクシスLNGプロジェクトの主要施設の一つであり世界最大の半潜水式海上生産施設である沖合生産・処理施設(CPF: Central Processing Facility)の建造地(韓国・ゴジェ)からの出航の様子がご覧いただけます。(2017年4月)
FPSO
イクシスLNGプロジェクトの主要施設の一つである沖合生産・貯油出荷施設(FPSO:Floating Production, Storage and Offloading)(総重量4,200トン)の韓国・オクポにおける建造作業がご覧いただけます。(2017年2月)
RSS
イクシスLNGプロジェクトでは、2014年11月にイクシスガス・コンデンセート田で生産された生産物を洋上の沖合生産・処理施設(CPF: Central Processing Facility)に輸送するための専用パイプ(フレキシブル・ライザー管)等を支える構造物「ライザー・サポート・ストラクチャー(RSS)」のタワーを海底面に設置しましたが、この動画では、RSSの主要部品である長さ120m、幅20m、重量約1,656トンのアーチを海上の現場まで搬送し、RSSタワーに取り付ける様子がご覧いただけます。