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CSR
CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY

従業員

基本的な考え方

グローバル企業として責任ある経営を持続的に強化していくためには、働く人材の多様化とグローバルに価値観を共有できる人材の育成が重要であると考えています。その実現に向けて人事部門では、当社全体を包括し、4つの柱からなる「INPEX HR VISION」を制定しています。この4つの柱を中核として各種人事施策をグローバルな視点で推進し、従業員の能力向上をチームとしての高い成果の実現へとつなげることで、高い国際競争力を有する組織づくりを目指します。その取組の一つとして、2014年4月に当社の全ての役員及び従業員共通の価値観となる「INPEXバリュー」を制定し、国内外の各拠点で様々な背景を持つ従業員への浸透を図り、当社全体の一体感醸成につなげています。

INPEX HR VISION

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目標と実績

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重要課題 2017年度目標 2017年度実績 2018年度目標
人材育成と働きがいの向上
  • INPEXバリュー浸透活動の継続
  • 従業員のキャリア構築支援実施
  • 働き方改革に関連した取組み実施
  • INPEXバリュー実践事例の社内共有:事例集・ハンドブックのイントラネット公開及び優秀成功事例提供者の表彰(バリュー表彰)制度の創設
  • 社内公募制の導入/実施、事務系若手社員に対するキャリア面談制度の導入
  • 時差出勤制度導入・有給休暇取得キャンペーンの実施により、時間外労働時間の削減及び有給休暇取得率の向上
  • INPEXバリュー浸透活動及びバリュー表彰の継続(グループ会社への浸透を含む)
  • 社内公募制の実施継続、事務系若手社員に対するキャリア面談制度の継続
  • 時間外労働時間の削減及び有給休暇取得率向上の施策継続
ダイバーシティの推進
  • 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の推進
  • ダイバーシティの継続的推進(女性従業員、外国人従業員、障がい者雇用の推進)
  • 子育て世代の部下を持つ上司向け研修の実施
  • LGBT研修の実施
  • 女性従業員、外国人従業員、障がい者の積極的雇用
  • 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の推進
  • ダイバーシティの継続的推進(女性従業員、外国人従業員、障がい者雇用の推進)

Case Study 01

役員・社員共通の価値観(INPEXバリュー)のグローバルな浸透活動

2017 INPEXバリュー表彰の受賞者

人事ユニットでは、2014年に制定したINPEXバリューの浸透活動を行っています。社内アンケートを通してバリューパーソン(バリューを実践している役員・従業員・コントラクター)の推薦を募集しており、今回で3回目の実施となる2017年のアンケートでは、774人がバリューパーソンとして推薦されました。毎年、上位得票者のインタビューをイントラネットで公開しているほか、被推薦者全員を対象に、普段どのようにINPEXバリューを意識し、実践しているか追跡調査を行い、そこで収集した事例の一部を「INPEX Values実践事例」としてイントラネットに公開しています。さらに2017年度は、INPEXバリューを実践している社員を表彰するべく「INPEXバリュー表彰制度」を導入しました。今後も、INPEXバリューの更なる浸透を図るために様々な施策を進めていきます。

Case Study 02

多様な従業員が活躍できる環境の整備

総務・人事・採用担当者向けのLGBT研修

当社では様々な背景を持つ従業員が存分に力を発揮できる環境の整備を進めています。その一環として、オーストラリアと日本においてLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に関する取組も開始しました。
日本では、当社における初めての試みとして2017年度に「総務・人事・採用担当者向けLGBT研修」を開催しました。この研修を通じて参加者は、LGBT当事者の抱える悩みを共有するとともに、カミングアウトを受けた際の注意事項等について学びました。研修参加者からは「いざ受講すると知らないことだらけであった。参加して良かった」、「会社や個人としてやるべきことがたくさんあるのではないかと気づかされた」等の感想が寄せられました。
オーストラリアでも2017年に「人事担当者向けLGBT基礎研修」を2回開催するとともに、外部カウンセリングサービス会社による従業員のLGBTに関する相談への対応も行っています。また、一部社内規程の改定に向けた検討を開始しました。
今回は日本・オーストラリアとも人事部門を中心として社内の相談窓口となる可能性の高い部署に対する取組でしたが、今後は全社員を対象としたLGBTに関するプログラムの企画を検討しています。

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