ステークホルダーエンゲージメント

主なステークホルダーとの関わり

プロジェクトパートナー

公正かつ公平な態度でコンプライアンスを重視したプロジェクト運営を通じて、持続可能な社会の構築を共に目指します。

地域社会

丁寧な対話を通じ、良き企業市民として地域社会との共生を図ることを目指します。

コントラクター

日常の定期的なコミュニケーションを徹底し、安全・環境に最大限配慮した建設・操業に努めます。

NGO

環境・人権・社会貢献など幅広い分野でネットワークを築き、社会・環境問題の解決に向けたパートナーシップの構築を目指します。

お客さま

お客さまの成長・発展に貢献すべく、安定的かつ効率的なエネルギー供給を実践します。

従業員

グローバル企業としての様々な業務経験や多様性に富む人材交流を通じて、世界で活躍できる人材への成長の機会を提供します。

株主・投資家

透明性の高い情報開示に努めるとともに、エネルギーの安定供給を確保することで、株主・投資家の期待に応え、企業価値の向上を目指します。

資源国

長期にわたる相互信頼関係を構築し、日本と資源国との懸け橋となり、相互発展に貢献します

ステークホルダーとの対話の機会と2020年度の主な対応

主なステークホルダー 主なコミュニケーションの機会 当社の主な対応(2020年度) ステークホルダーからの期待・要請
プロジェクトパートナー
  • 定例会議
  • 業務上でのコミュニケーション
  • プロジェクトの意思決定を行う操業委員会、技術委員会、各種小委員会への参加
  • コスト削減に向けたオペレーターとの協議を実施
  • 法令遵守及び贈収賄・汚職防止
  • 環境に優しい天然ガスの開発促進
コントラクター
  • 参入希望者に対する資格基準の提示
  • 資格基準説明会
  • 定例会議
  • HSE監査
  • 新規参入希望者に対する公正、公平かつ透明な参入機会を提供
  • 年間HSE表彰
  • サプライチェーンマネジメントの強化(国内主要サプライヤー・コントラクターへのサプライヤー自己評価アンケートの実施)
  • リスクマネジメント体制の構築
  • 法令遵守及び贈収賄・汚職防止
  • 調達における社会・環境影響評価
  • 重大災害防止
  • 労働安全衛生の確保
お客さま
  • 専用窓口の設置
  • 製品情報提供
  • サービスステーションでのニーズ収集
  • SDS※1発行による取扱情報の周知
  • お客さまニーズの分析に基づきサービスステーション運営を改善
  • 法令遵守及び贈収賄・汚職防止
  • 再生可能エネルギー事業の推進
  • 環境に優しい天然ガスの開発促進
株主・投資家
  • 株主総会、各種説明会・展示会、IRミーティングなど
  • 各種資料発行(決算短信、決算説明会資料、有価証券報告書、統合報告書、ファクトブック、株主通信など)
  • 株主総会や決算説明会(2月、5月、8月の3回)、IRミーティング(年約180回)、個人投資家向け展示会・説明会などを実施
  • ウェブサイトなどを通じた情報の適時・適切・公平な開示とその充実(ウェブサイトアクセス数約1,200件/日、ニュースリリース66件、CSRトピックス12件)
  • ガバナンス体制の強化
  • リスクマネジメント体制の構築
  • 環境に優しい天然ガスの開発促進
  • 気候変動関連リスクの管理強化
地域社会
  • 環境・社会影響調査
  • 地元説明会
  • 各種パンフレット
  • 社会貢献活動
  • 地域に応じた社会貢献活動を実施(投資総額約22億円)
  • 国内外にて地域住民からの問い合わせ・意見に対応
  • オーストラリアにおける先住民社会との協調活動計画(RAP)で策定した取組を実施
  • インドネシアにおいて環境・社会影響評価を実施
  • 人権の尊重
  • 生物多様性の保全、適正な水管理
  • 地域社会・先住民に対する影響評価、低減策の実施
  • 地域経済への貢献
NGO
  • グローバルな社会課題解決に向けた情報収集
  • 意見交換会
  • 従業員募金活動を通じたNGOへの支援
  • NGO主催のウェビナーへの参加
  • 人権の尊重
  • 地域経済への貢献
  • 再生可能エネルギー事業の推進
  • 気候変動関連リスクの管理強化
従業員
  • 上司との面談
  • 労使間協議
  • 各種研修、留学制度
  • 社内報
  • 上司との面接を定期的に実施
  • 労働組合との定期的なコミュニケーションを実施
  • 各種研修の実施(62時間/人)
  • ウェブ社内報の適時更新
  • 労働安全衛生の確保
  • 人材育成と働きがいの向上
  • ダイバーシティの推進
  • 人権の尊重
資源国
  • 事業の各段階でのコミュニケーション(入札時、開発許認可取得時、開発中、生産操業中、事業撤退時)
  • プロジェクトの進捗・管理に応じた資源国との綿密なコミュニケーションを実施
  • EITI 支援による資源国の腐敗防止、透明性向上への貢献
  • 法令遵守及び贈収賄・汚職防止
  • 重大災害防止
  • 地域経済への貢献
  • 環境に優しい天然ガスの開発促進
  1. ※1Safety Data Sheet(安全データシート)
    特定の化学物質を含む製品を安全に取り扱うために必要な情報を記載するデータシート