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ほむら 天然ガスがとどくまで
 とほうもなく長い年月をかけて生成され、地面の奥底にひっそりと眠る天然ガス。それがわたしたちの手元にとどくまでには、さまざまな過程があります。まず、ガスの出そうな場所を探しあて、それから、大きなドリルで地下を掘りすすんでいきます。天然ガスは地中深くに眠っていますから、昼も夜も休みなく掘りつづけて、やっとのことでガスのありかまでたどりつきます(もちろん、せっかく掘ったのにガスが出てこない…なんてこともあります)。出てきた天然ガスは、いったん工場に運ばれ、水分や炭酸ガス、砂などの余分なものをとりのぞいてから、わたしたちの家にとどけられるのです。
では、イメージマップをクリックしながら、天然ガスがとどくまでのみちのりを追ってみましょう。
図解
1.探す - 物理探鉱
石油や天然ガスは、地下深くに眠っています。その場所を最先端の技術を使って探し出します。
2.掘る - 掘削リグ
地面・海底を深く掘るための巨大なドリルを装備して、天然ガスを採取するための井戸を掘ります。
3.処理する - 生産設備
採取されたばかりのガスから、水分や炭酸ガス、砂など余分なものをとりのぞいて、利用できるような状態にします。
4.送る - パイプライン
処理を終えた天然ガスは、パイプラインを通って利用者へ。大切なガスを安全に運ぶには、じょうぶなパイプラインが必要です。

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