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CSR
CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY

設備に係る環境保全コスト

当社グループでは、2014年度も引き続き、温室効果ガスやVOCの排出削減などさまざまな対策を実行することで、環境負荷の低減に努めています。2014年度の環境影響を示したインプット・アウトプットをまとめました。

INPUT:燃料/原料
探鉱・開発・建設/生産・発電(一部自社で生産した燃料を使用)/輸送・販売
OUTPUT:生産量/排出/産業廃棄物
※ PRTR対象物質のデータは国内事業のみを対象とし、海外は含みません。

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■設備に係る環境保全コスト 2014年度環境関連設備への投資と効果(2014.4月~2015.3月)
主な目的 投資項目 対象 投資額(千円) 環境保全効果の
内容
投資効果の定量評価、
または環境負荷削減量
(物量単位)
(A)
新規設備
導入
(B)
改善/修復/
メンテナンス
(A+B)計
地球温暖化防止
(省エネ対策
含む)
省エネ型照明器具への変更 新潟・千葉 千葉鉱業所、柏崎鉄工場、ロジスティクス(整備工場、機械工場、溶接工場、管理棟)   12,809 12,809 蛍光灯からLED照明への変更により消費電力を削減 消費電力20,700kWh/年削減
省エネ型空調設備への変更 東京 技術研究所
(全棟空調設備)
  114,668 114,668 ガスボイラー式暖房及び電気式冷房設備の省エネタイプガスヒートポンプエアコンへの全面変更により消費電力を削減 消費電力185,977kWh/年削減
ガスコンプレッサ―吸い込み圧の変更 千葉 第二ガスプラント
(ガスコンプレッサー)
64,608   64,608 コンプレッサ処理量増加により消費電力を削減 消費電力124,800kWh/年削減(ただし稼働日数130日)
太陽光発電設備の設置 新潟 パイプライン監視センター
(建屋)
55,914   55,914 再生可能エネルギー利用により温室効果ガス排出量を削減 温室効果ガス排出量4.74 t-CO2/年削減
エアコンプレッサー高圧エアのエンジン起動への利用 ベネズエラ コパマコヤプラント
(ガスコンプレッサー)
13,900   13,900 エアコンプレッサーの高圧エアをガスエンジン起動への利用により炭化水素ガスの漏出、放散を抑制 約500Nm³/年の放散ガス(CH4)抑制に伴い温室効果ガス排出量6.6 t-CO2/年削減
ドクタートラップの設置 新潟 長岡鉱場
(スチームトラップ)
1,800   1,800 ドクタートラップ設置により不良トラップを検出・交換することで、スチームトラップ運転の健全性を維持し燃料使用量を削減 スチームトラップ点検個所380に対し、41の不良トラップを交換。
長岡鉱場全体の天然ガス使用量は前年度比約7%減。
小計(千円)     263,699    
大気環境保全 VOC除去装置のデジタルシステム化 新潟 越路原プラント、親沢プラント
(VOC除去装置 温度調節機構)
40,000   40,000 温度調整操作マニュアル制御に伴うトリップ回避確率向上により、VOC除去装置の稼働率向上に伴うVOC除去効率改善 2014年度のVOC除去装置稼働率99.4%
VOC除去装置の触媒入替 新潟 越路原プラント、親沢プラント
(VOC除去装置)
  52,700 52,700 触媒入替に伴う処理能力改善により、大気中へのVOC排出量を削減 触媒入替前後のVOC出口濃度:
・ベンゼン、トルエン、キシレン→0mg/Nm³まで低減
・VOC
   親沢→0mg/Nm³まで低減
   越路原→129mg/Nm³まで低減
VOC除去装置放散塔内及び充填材洗浄 新潟 ロジスティクス
(VOC除去装置)
  1,350 1,350 塔内洗浄、堆積物洗浄除去により地下水に対するVOC処理能力を回復/維持 VOC処理能力:夏場380 t/d、冬場500 t/d
小計(千円)     94,050    
化学物質管理 水銀除去装置の吸着剤入替 新潟 越路原プラント、親沢プラント
(排ガス・セールスガス・原油中不純物除去装置)
  98,944 98,944 吸着剤入替に伴う水銀除去能力改善により、不純物の製品ガス・製品油への混入、大気への排出を防止 不純物除去量:計670kg/年
(設計値通りの能力を維持)
小計(千円)     98,944    
土壌・地下水
環境保全
圧入装置へのリーチフィルタ設置 千葉 KA基地
(圧入装置)
114,807   114,807 圧入水のSS分除去に伴い圧入水量を安定確保(地盤沈下対策) 運転開始後に追加対策工事が必要となったため、定量評価は追加工事終了後に実施(2016年度予定)
漏油検知器の設置 新潟 南阿賀
(各プラント、AB-40基地)
53,590   53,590 無人基地への24時間自動監視システを導入に伴う油漏洩の早期検知により、公共用水域への油流出を防止。 油漏洩量ゼロ
小計(千円)     168,397    
騒音・振動防止 防音壁および吸音材の設置 秋田・千葉 八橋プラント、外旭川プラント、第二ガスプラント
(リボイラー廻り、ガスコンプレッサ室)
43,754   43,754 防音壁設置、吸音材施工によりプラント周辺の騒音を抑制 騒音低減:敷地境界で5db-10db
基礎杭打ち工法の変更、オーガ掘削工法の採用 新潟 直江津LNG基地
(低温LPGタンク、
設備関連建屋及び機器・配管)
  72,100 72,100 ハンマー工法からオーガ掘削工法への変更により、振動・騒音を低減 騒音低減:推定値約20db
小計(千円)     115,854    
自然環境保全 散水配管敷設工事および緑地整備作業(継続) 新潟 直江津LNG基地
(緑地帯)
  60,000 60,000 緑地整備作業及び松などの苗木植栽により地域環境整備、および将来にわたって植栽によりCO2を吸収 植栽のCO2吸収効果:1580.2 t/年
小計(千円)     60,000    
投資額計(千円) 388,373 412,571 800,944  
バックナンバー

設備に係る環境保全コスト(2013年度版)

設備に係る環境保全コスト(2012年度版)

設備に係る環境保全コスト(2011年度版)

設備に係る環境保全コスト(2010年度版)

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