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研究開発/エネルギーと環境の相互補完

持続型炭素循環システム エネルギー供給と環境の相互保全

■持続型炭素循環システム
微生物を利用したメタン再生
 二酸化炭素(CO2)の地中貯留とバイオ技術を用いた二酸化炭素のメタン変換とを組み合わせることによって、二酸化炭素をエネルギー源として再利用する持続型炭素循環システムの研究を産学共同で実施しています。この技術は、微生物の「水素生成菌」を利用して枯渇後の地下油層内に取り残された原油から水素を生成、この水素と地中貯留の目的で地下に圧入したCO2を反応させ「メタン生成菌」によりメタンに変換するというものです。これに関連して、東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンターにおきまして、社会連携講座「持続型炭素循環システム工学」を開設しています。

油田で微生物を利用して

■新エネルギー・再生可能エネルギー
【燃料電池】
総延長約1400kmのパイプライン網にて供給している国産ガスの燃料電池システムに対する適合性について、ガス事業者に協力する等の形で、継続的に検討を行っています。
【地熱開発】
当社子会社である「帝石削井工業株式会社」は、地熱井の掘削等の坑井掘削サービス事業を行っています。これまでに深度3,000mを超える地熱井を数多く受注し、掘削、仕上げに成功しております。

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