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日本/パイプラインオペレーター

当社では、45年前から天然ガス輸送のためのパイプライン網の整備に取り組んできました。完成したパイプラインは、日々安定してガスを供給する為に、24時間体制で監視し、緊急時の対策も整え、パイプラインの運用・保守・維持管理には万全を期しています。

パイプライン監視システム

都市ガス事業者や工場向けに、パイプラインで搬送する天然ガスの流量や圧力などは、新潟県柏崎にある監視センターで24時間体制による集中監視をしています。また、各供給所には遠隔装置を設置し、万が一不測の事態が起きた場合には、テレコントロール(電話による遠隔操作)システムによりガスを遮断する体制を整えています。

写真:テレコントロールシステム
テレコントロールシステム

パトロール体制

パイプラインルートのパトロールによる安全確認や、漏洩検査・防食検査、また、各施設の保守点検など、きめ細かな人的サポートが天然ガスの安全輸送をさらに確実なものにしています。

写真:パトロール体制
写真:パトロール体制

衛星通信による監視体制

パイプラインを通って届けられる天然ガスは衛星通信を使って24時間不眠不休の監視体制を整えています。

写真:衛星通信による監視体制

遮断バルブ

二重にも三重にも施される安全対策のひとつです。パイプライン沿線には10~15kmごとにバルブステーションが設置され、万一の際には確実にガスを遮断する対策をとっています。

写真:遮断バルブ

マッピングシステム

パイプライン埋設位置図や属性情報はコンピュータで処理され、検索・活用できるシステムが整っています。

写真:マッピングシステム

電気防食

パイプラインには、埋設時に電気防食を施し、パイプの腐食を防止しています。写真は、40年以上も前に敷設したパイプの断面ですが、きわめて安全性の高い状態を保つことが確認されました。

写真:電気防食

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