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インドネシア

マハカム沖鉱区およびアタカユニット

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契約地域(鉱区) 作業状況
(生産量、2015年3月期平均、全鉱区ベース)
事業会社(設立) 権益比率(*オペレーター)
(2015年6月末時点)
マハカム沖 生産中
-原油:日量72千bbl
-天然ガス:日量1,257百万cf
(井戸元の生産量ではなく買主への販売に対応した数量)
-LPG:日量11千bbl
国際石油開発帝石株式会社
(1966年2月21日)
同社50% *TOTAL 50%
アタカユニット 同社50% *Chevron 50%

当社は1966年10月にインドネシア政府と生産分与契約を締結し、マハカム沖鉱区の100%権益を取得しました。アタカユニットは、1970年4月に当社およびUnocal社(現Chevron社)が50%ずつの権益比率で双方の隣接鉱区の一部を統合して設定され、1972年から原油・天然ガスの生産を続けています。マハカム沖鉱区では、1970年7月に当社権益の50%をCFP社(現TOTAL社)に譲渡しました。その後、ブカパイ油田、ハンディル油田、タンボラ油ガス田、トゥヌガス田、ペチコガス田、シシ・ヌビガス田およびサウスマハカムガス田などが順次発見され、以降、各油・ガス田で原油・天然ガスの生産を続けています。生産された原油とコンデンセートは、積み出し基地であるサンタンターミナル、およびスニパターミナルから日本の石油精製会社、電力会社などへ出荷しています。天然ガスは主にボンタンLNGプラントへ供給し、LNGとして日本をはじめとする需要家向けに出荷しています。

マハカム沖鉱区は生産開始からすでに40年以上経過し、生産減退期に入っており、2012年には自然減退に加え、生産井の生産障害が発生したため生産量が大きく落ち込みました。その後、出砂対策の進展や開発井掘削の加速により生産減退を抑制し、2013年以降生産量は安定しています。

地図:マハカム沖鉱区
写真:ハンディル油田

ハンディル油田

南ナトゥナ海B鉱区

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契約地域(鉱区) 作業状況
(生産量、2015年3月期平均、全鉱区ベース)
事業会社(設立) 権益比率(*オペレーター)
(2015年6月末時点)
南ナトゥナ海B 生産中
-原油:日量27千bbl
-天然ガス:日量354百万cf
(井戸元の生産量ではなく買主への販売に対応した数量)
-LPG:日量12千bbl
ナトゥナ石油株式会社
(1978年9月1日)
同社35%
*ConocoPhillips 40%
Chevron 25%

当社は、1977年7月にインドネシア南ナトゥナ海B鉱区の権益17.5%を取得し、その後1994年1月の権益追加取得により現在の参加権益比率は35%となっています。原油生産は1979年から開始し、天然ガスについては、インドネシア初の海外向けパイプラインにより、2001年からシンガポール向けに供給しています。2002年には新たにマレーシア向けのガス販売を開始し、これを受け生産分与契約が2028年まで延長されました。

同鉱区のベラナック油ガス田では、世界有数規模のFPSOにより2004年12月から原油・コンデンセート、2007年4月からLPGの生産を行っています。また、同鉱区では、2006年以降ヒウガス田、クリシ油ガス田、ノースブルットガス田、バワルガス田から生産を開始しています。最近では2014年4月に同鉱区のサウスブルットガス田で生産を開始しました。

地図:南ナトゥナ海B鉱区
写真:ベラナック油・ガス田FPSO

FPSO船

セブク鉱区ルビーガス田

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契約地域(鉱区) 作業状況
(生産量、2015年3月期平均、全鉱区ベース)
事業会社(設立) 権益比率(*オペレーター)
(2015年6月末時点)
セブク 生産中
-天然ガス:日量73百万cf
(井戸元の生産量ではなく買主への販売に対応した数量)
インペックス南マカッサル石油株式会社
(2010年5月17日)
同社15%
*PEARL OIL(Sebuku) Ltd. 70%
TOTAL 15%

当社は、2010年9月にインドネシア南マカッサル海域セブク鉱区権益の15%を取得しました。その後、同鉱区のルビーガス田の開発作業を進め、2013年10月に同ガス田からの天然ガスの生産を開始しました。生産した天然ガスは、洋上生産施設から海底パイプラインによりマハカム沖鉱区からの生産物が集積されている既存陸上施設へ輸送し、さらに陸上パイプラインを経由して主に東カリマンタン地域の肥料工場向けに供給しています。

地図:セブク鉱区ルビーガス田

アバディLNGプロジェクト

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契約地域(鉱区) 作業状況 事業会社(設立) 権益比率(*オペレーター)
(2015年6月末時点)
マセラ 開発準備中 インペックスマセラアラフラ海石油
株式会社
(1998年12月2日)
*同社 65% Shell 35%

当社はインドネシア政府の公開入札により、1998年11月にマセラ鉱区の100%権益を取得しました。その後、オペレーターとして探鉱作業を推進し、2000年に掘削した試掘第1号井によりアバディガス田を発見しました。アバディガス田の発見を受け、2002年に2坑、2007年から2008年にかけて4坑の評価井掘削作業を実施し、いずれもガス・コンデンセート層の広がりを確認しました。

2010年12月に、LNG年産250万トンをフローティングLNG(FLNG)方式で開発する第一次開発計画(POD-1)がインドネシア政府より承認され、その後、2012年11月から2014年11月にかけて海底生産施設およびFLNGの基本設計(FEED)作業を実施しました。

また、フィールドの全体開発の検討も継続的に実施しており、開発可能埋蔵量の増加を図るため、2013年から2014年にかけて追加評価井3坑を掘削した結果、天然ガス埋蔵量の増大が確認され、インドネシア当局から認証を取得しました。これらを踏まえ、大型FLNGを有力候補とする開発計画の最適化を検討しており、当局との協議を行っています。

地図:アバディLNGプロジェクト
図:開発イメージ図

第四次掘削キャンペーン(2013年)

タングーLNGプロジェクト(ベラウ鉱区)

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契約地域(鉱区) 作業状況
(生産量、2015年3月期平均、全鉱区ベース)
事業会社(設立) 権益比率(*オペレーター)
(2015年6月末時点)
ベラウ 生産中
-原油:日量6千bbl
-天然ガス:日量1,027百万cf
(井戸元の生産量ではなく買主への販売に対応した数量)
MI Berau B.V.
(2001年8月14日)
同社 22.856%
*BP 48.0%
日石ベラウ 17.144%
KGベラウ 12.0%
タングーユニット 同社 16.3%
*BP 37.16%
CNOOC 13.9%
日石ベラウ 12.23%
KGベラウ・KGウィリアガール 10.0%
LNG Japan 7.35%
Talisman 3.06%

当社と三菱商事(株)が共同出資で設立したMI Berau B.V.社は、2001年10月にベラウ鉱区の権益を取得しました。その後、2007年10月に三菱商事(株)と共同出資で設立したMIベラウジャパン(株)を通じたケージーベラウ石油開発(株)の株式取得により、タングーLNGプロジェクトに保有する当社分の実質的な権益比率を約7.79%に増加させています。

タングーLNGプロジェクトは、2005年3月にプロジェクトの開発計画および生産分与契約の延長(~2035年)がインドネシア政府に承認され、その後、開発作業を行い、2009年7月よりLNGの出荷を行っています。

地図:ベラウ鉱区 タングーLNGプロジェクト
出荷施設

出荷施設

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