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米州

米州
  1. ジョスリンオイルサンドプロジェクト
  2. コパマコヤ鉱区及びグアリコオリエンタル鉱区
  3. ブラジル(フラージ鉱区ほか)
  4. メキシコ湾周辺鉱区(米国およびメキシコ)

カナダ: ジョスリンオイルサンドプロジェクト

契約地域(鉱区) 事業会社(設立) 権益比率
(2011年6月末時点、*はオペレーター)
OSL 7280060T24 インペックスカナダ石油株式会社
(2006年11月28日)
同社10%
*TOTAL 38.25%
Occidental 15%
Suncor 36.75
OSL 7405070799
OSL 7404110452

当社は、2007年11月にカナダアルバータ州で実施されているジョスリンオイルサンド上流開発プロジェクトの10%の参加権益を取得しました。開発の主体となる露天掘り開発では、2010年代後半までに第一段階として日産量10万バレルでの生産を計画しています。開発移行の意思決定に向けて、現在、開発計画検討作業を実施しています。

上流開発プロジェクトとともに、当社が参加しているオイルサンド改質(合成原油製造)プロジェクトについて、TOTAL社がアルバータ州エドモントンで計画していた改質プラントに代わる代替の改質手段につき検討・協議中です。

地図:ジョスリンオイルサンドプロジェクト

ベネズエラ: コパ・マコヤ鉱区およびグアリコオリエンタル鉱区

契約地域(鉱区) 事業会社(設立) 権益比率
(2011年6月末時点)
コパ・マコヤ Teikoku Oil and
Gas Venezuela, C.A.
(2006年6月7日)
同社70% PDVSA 30%
グアリコオリエンタル 同社30% PDVSA70%

当社は、1992年7月にベネズエラ中央部陸上のイースト・グアリコ鉱区の100%権益を取得し、オペレーターとして操業サービス協定に基づく油田・ガス田の再活性化事業、新規探鉱および開発事業を行ってきました。

その後、ベネズエラでは、2006年に従来の操業サービス協定をジョイントベンチャー契約に改定するよう政策が変更されたため、これに基づき、ガス事業と原油事業それぞれのジョイントベンチャー会社をベネズエラ国営石油会社PDVSAと設立し、2006年4月1日よりイースト・グアリコ鉱区は新たにコパ・マコヤ鉱区(ガス事業)およびグアリコオリエンタル鉱区(原油事業)として事業を継続しています。

ジョイントベンチャー契約への移行により、両鉱区とも契約期間が2026年まで延長されました。

地図:コパマコヤ鉱区およびグアリコオリエンタル鉱区 写真:コパマコヤ鉱区

コパマコヤ鉱区


ブラジル: フラージ鉱区ほか

契約地域(鉱区) 事業会社(設立) 権益比率
(2011年6月末時点、*はオペレーター)
フラージ Frade Japão Petróleo Limitada
(FJPL)
(1999年7月5日)
同社18.2609%
*Chevron 51.7391%
Petrobras 30%
BM-C-31鉱区 INPEX Petróleo Santos Ltda.
(2007年1月19日)
当社 20%
*Petrobras 60%
Shell 20%
BM-ES-23鉱区 当社 15%
*Petrobras 65%
Shell 20%

当社と双日株式会社が共同出資で設立したブラジル現地法人Frade JapãoPetróleo Limitada(FJPL)は、1999年7月にブラジル北カンポス沖合のフラージ鉱区の12.75%権益を取得しました。

その後2001年7月に同鉱区の権益を2.25%追加取得し、また2006年6月に契約上の取り決めにより権益比率が変更された結果、FJPL の参加権益比率は約18.3%になっています。

フラージ鉱区では、1986年にフラージ油田がすでに発見されており、当社参画後の2001年に掘削した評価井2坑にて埋蔵量の評価を実施しました。

その後の開発検討作業を経て2006年6月に同油田の開発に向けた最終投資決定が行われ、開発作業を進めた結果、2009年6月から生産を開始しました。これにより、本邦企業によるブラジルの石油開発プロジェクトとして初の原油生産が実現しました。

地図:フラージ鉱区 写真:フラージ鉱区

フラージ鉱区


米国およびメキシコ: メキシコ湾周辺鉱区

契約地域(鉱区) 事業会社(設立) 権益比率
(2011年6月末時点、*はオペレーター)
シップショール72鉱区 Teikoku Oil(North America)
Co., Ltd.
(2003年5月30日)
同社25%
*PetroQuest 42.5%
その他32.5%
ウェストキャメロン401/402鉱区 同社25%
*PetroQuest 38%
その他37%
メインパス118鉱区 同社16.66667%
*XTO 50%
その他33.33333%
ルイジアナ
SL19372鉱区
同社17.5%
*PetroQuest 38.5%
その他 44%
ルイジアナ
SL20183鉱区
同社 25%
*PetroQuest 55%
その他 20%
ウォーカー・リッジ
95/96/139/140鉱区
同社 15%
*Shell 70%
その他 15%
クエルビト鉱区 Teikoku Oil de Burgos,
S.A.de C.V.
(2003年9月9日)
同社40%
*Petrobras 45%
Diavaz 15%
フロンテリソ鉱区 同社40%
*Petrobras 45%
Diavaz 15%

当社は、2006年4月より順次アメリカ合衆国メキシコ湾浅海域における油ガス田開発事業に参入し、同年7月よりシップショール72鉱区からの生産を開始しました。その後、メインパス118鉱区、ウェストキャメロン401/402鉱区、ルイジアナSL19372鉱区およびSL20183鉱区からも生産を開始しています。

また、2011年2月にはメキシコ湾大水深探鉱プロジェクトであるウォーカー・リッジ95/96/139/140鉱区に参入しました。

メキシコでは、2004年から子会社のTeikoku Oil Burgos S.A. deC.V. (TOB社)を通じて、ブルゴス地域のクエルビト鉱区およびフロンテリソ鉱区のガス田の開発・生産操業事業に参加しています。同事業は、PEMEX社とのサービス協定に基づくものであり、TOB社は40%権益を保有しています。

地図:メキシコ湾周辺鉱区(米国およびメキシコ)

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